その使い方で大丈夫?身近にある精密機械を扱うときの注意点とは?

私たちの身近にある精密機械と扱い方の注意点とは

苦手なのは人だけじゃない?寒暖差と湿度にご用心

精密機械は水が天敵?温度と湿度も大事

防水の対策が施されていない限り、精密機械が水に弱いのは共通認識です。
防水になっているとしても、濡れてしまったあとのお手入れを怠れば故障につながることがあります。
海水は水と塩分。
そのままにすると塩分と金属部品が化学反応を起こして傷みやすいのです。
防水されているものはちゃんと水分を拭き取ること、海水は真水で塩分を洗い流して水分をきれいに拭き取ります。
日ごろのお手入れができているかどうかで精密機械の寿命が左右されます。
保管するときの湿度の管理も大事です。
湿気は水分と並んで天敵です。
カメラの本体やレンズ等は湿気に弱く、カビが生えてしまうと完全に元には戻せないと言います。
精密機械は基本、水気は厳禁なのです。
万が一、濡れてしまった場合はなるべく早く拭き取りましょう。
もし内部に水が入ってしまったら、むやみに分解せずメーカーのサポートへ連絡し専門家に見てもらってください。

温度差で故障?寒暖差に気をつけよう

暖かい車の中から外へ出たときに眼鏡が曇ったことはありませんか。
精密機械も同じで、温度差が激しい場所へ出入りをすると誤動作を起こしたり機械本体の表面が湿っぽくなることがあります。
金属部品の多くは温度差が苦手です。
高温、低温に対し膨張、収縮する特性があります。
スマホのように身近なものも急に冷やさない、夏場の車の中など高温になる場所は避けるなど取り扱いに注意しましょう。
水に直接触れなくても、湿気が機械の故障につながります。
ビデオカメラやカメラ類の保管のポイントは、収納の奥に仕舞い込まないこと。
風通しの良い、できればすぐに取り出せる手前に片づけるだけでも違います。
趣味で撮影している人は防湿庫を持っている人も多いと思います。
場所を取るうえに、わりと高額です。
発表会や運動会など年に数回しか使わないならドライボックスがおすすめ。密閉できるし防湿材を取り換えることでずっと使える便利なグッズです。


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