その使い方で大丈夫?身近にある精密機械を扱うときの注意点とは?

私たちの身近にある精密機械と扱い方の注意点とは

精密機械は繊細!身近にあるからこそ取り扱い注意なもの

なんで壊れたの?故障には必ず原因がある

購入してそんなに時間が経っていないのに、いきなり動かなくなったんだけど!電化製品を使っている人の、よく聞くあるある話です。
お店へ商品を持ち込み、使えない商品だとまくし立てる人がいます。
壊れやすい原因の一つに、説明書を読まないで使っていた、というのがあります。
説明書には使い方だけではなく、注意点やお手入れ方法が書かれています。
いつも使っているものだから、説明書を見なくても使えると思うのでしょう。
正確に使える分、設定や使い方を間違えたりお手入れを怠ると本来の力が発揮されずに最悪の場合、故障します。
商品が使えない!と憤る前に、説明書に目を通してみてください。
紛失しても、電子説明書を閲覧、ダウンロードできるメーカーもあります。
ちなみに勢いで製品を持ち込んだ半数以上の方は、その場で説明書を見て納得されることが多いそうです。
あなたは大丈夫?お店へ駆け込む一人になっていませんか?

壊れるのは衝撃だけじゃない!

使い方を誤ったり、衝撃を与えると精密機械は壊れやすいという話をしました。
壊れなくても、精度が落ちてしまうことがあります。
冬場の乾燥の強い味方、部屋に加湿器を置きました。
もともと静かなタイプではなく、部屋が静まり返ると加湿器のブーンという音が響いて振動が伝わってくるものでした。
その近くの木製のボックスにアナログクォーツ時計を置いていました。
翌日、音が気になったなと思いながら時計を見ると10分ほど時刻が違っていました。
電池がなくなったかな?と思いながら、その日は時間を合わせただけでした。
さらに次の日、同じように時計が10分ほど遅れていたのです。
遅れる原因の心当たりは加湿器しかなく、止めてもう一日様子をみました。
時間の遅れがなかったことから、加湿器の微細な振動で時間が遅れたのだとわかりました。
大きな衝撃を与えなくても、細かな振動が伝わる場所での保管は避けたほうが良さそうです。


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